スピード婚をしたい男性の心理とは?特徴とメリット&デメリットを解説

 

短い交際期間で結婚するスピード婚。早く結婚したいと思っていても「スピード婚をしたい男性ってどんな人?」「スピード婚をしても結婚生活は問題ない?」など気になる方は多いのではないでしょうか。

この記事では、スピード婚を望む男性の心理と特徴について解説いたします。スピード婚のメリットやデメリットと合わせて、スピード婚で幸せな結婚生活を手に入れるために結婚前にチェックしておきたい事項をお伝えしますので、婚活中で早く結婚したいと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

 

スピード婚の交際期間はどのくらい?

一般的にスピード婚だと言われる交際期間について解説いたします。

スピード婚の交際期間の定義はない

スピード婚は、「何ヵ月」といった決まった定義はありません。自分や相手、そして周囲の人の感覚によってスピード婚かそうでないか判断されるでしょう。

交際期間が1ヵ月、さらには交際0日婚といった場合はスピード婚と思われる場合が多いです。ほかにも知り合いや友人としての期間が長く、恋人としての交際期間が短い場合もスピード婚と呼ばれます。

一般的には1年以内

スピード婚の定義はありませんが、基本的には交際して1年以内がスピード婚と言われることが多いです。

スピード婚の期間として、相性が良いと強く感じるときは1~3ヶ月程度、お互いに結婚願望が強い場合は、人柄や価値観が分かる半年、年間のイベントを楽しみ、2人が交際した節目の日などを選びやすい1年などがあります。

 

スピード婚を望む男性の7つの心理

男性がスピード婚を望む心理はどのようなものでしょうか。男性個人の感覚や、外的要因によってスピード婚を望む場合など、7つの心理を解説します。

①直感でこの女性となら結婚したいと思った

自分の理想とする女性と出会い「結婚するならこの人しかいない」と思ったとき、スピード婚を望むことがあります。

理想の女性とは、見た目だけではなく性格や価値観などがマッチする方です。1人よりも2人の方が心地よいと思ったときや自然体でいられるとき、「この人だ」と感じてあっという間に成婚に至る場合があります。

②結婚願望が強い

結婚願望が強い男性はスピード婚を望む場合があります。

若い頃は友人と遊んだり趣味を楽しんだりすることが最優先でも、年齢を重ねて孤独を感じたり、自宅と職場を往復する毎日に寂しさを感じた時に結婚を検討することがあります。「毎日を楽しく過ごしたい」「幸せな家庭を築きたい」と結婚への意欲が高まり、交際期間が短くても早く結婚したいと考えるでしょう。

結婚願望が強いと結婚前提のお付き合いになり、デートでも結婚の話題を出すためトントン拍子で結婚することがあります。

③年齢的に結婚を考えるようになったから

30~40代になって年齢的に結婚を考えるようになったときもスピード婚を望むことがあります。

例えば、周囲に既婚者が増えて独身であることに寂しさを感じた場合や、出世を気にして結婚を考えることもあります。未だに『家庭を持ってこそ一人前』と思われる職場もあるため、社会的地位を感じて結婚を考える場合もあるのです。

早く結婚したいと思い、あっという間に結婚まで進むことがあります。

④彼女を待たせたくない

彼女が早く結婚したいと思っているとき、彼女のことを思ってスピード婚を望む男性もいます。

子どもが欲しくて年齢を気にしていたり、結婚願望が強く早く結婚したいと思っていたりと早めの結婚を望む彼女の気持ちを汲み取り、スピード婚を考えることもあるでしょう。

このように、彼女を待たせないように結婚に踏み切ることもあります。

⑤親や祖父母を安心させたい

親や祖父母からの心配によってスピード婚を行うこともあります。

1人で楽しく暮らしていたとしても、「お嫁さんは…」と心配する両親や祖父母を安心させるために結婚を考えることがあります。

特に両親や祖父母が元気なうちに結婚して安心させたいと思う場合もあるでしょう。

⑥子どもが欲しい

親になりたい、子どもが欲しいと思うときもスピード婚を望む心理のひとつです。

妊娠しやすさや、子どもの進学費用を見据えて自分の定年と逆算して結婚を考える場合があります。ほかにも、親が元気なうちに孫の顔を見せたいという気持ちから結婚を意識することもあるでしょう。

自分の年齢を考慮して、子どもを授かるためにも早めに結婚したいと思い、行動に移すことがあります。

⑦危機感があった

危機感を持って早めに結婚しようと思うときもあります。

例えば、彼女が他の男性からアプローチを受けていることを告げられたときに「誰にも奪われたくない」と男性は焦ります。ほかにも、転勤がある職場の場合、転勤する前にゴールインして一緒についてきて欲しいと思うこともあるでしょう。

ライバルの出現やタイムリミットなどの危機感によって、男性のお尻に火が付いたときに早めの結婚に踏み切ることもあります。

 

スピード婚をする人の特徴

男女ともに、スピード婚をする人の特徴をみていきましょう。ノリや勢いだけでスピード婚をするわけではなく、自分の感情や状況、周りの声などの要素があります。

直感を大切にする

スピード婚をする人の特徴として、直感を大切にしている点が挙げられます。

結婚となると、理想の条件や結婚生活を続けられるかなど検討事項が多いものですが、自分の心の中でピンときた感覚を信じて進める人の場合、スピード婚ができます。

「ビビビッときた」という言葉があるように、フィーリングが合い「この人と結婚するんだ」と思ったとき、長い交際期間を設けずに結婚することがあります。

決断力がある

スピード婚をする人は決断力があるのも特徴でしょう。

さまざまな結婚の形がある現代ですが、結婚すると恋人と異なり簡単に別れることができないので、「他にも良い人が現れるかも」「もっと相手を知ってから結婚すべき?」など不安や迷いが沸き起こることがあるでしょう。

決断力があると「この人と結婚する」と自分で決めて実行に移すことができます。

年齢が高い

スピード婚をする特徴として、年齢の高さも挙げられます。

子育てなどのタイムリミットを考えて、チャンスを逃さずに今結婚すべきと考えるためです。

若いうちは、恋人と別れてもまた新しい人を探そうと思えますが、ある程度年齢を重ねると、良い人が現れたら早く結婚しようと思うことがあります。

経済面に自信がある

経済面に自信があるのも、スピード婚を決意する人の特徴です。

なぜなら、経済的に自信がないと「自分の収入で養っていけるだろうか」「子どもが産まれても生活できるのか」など不安になり、前向きに結婚を考えられない場合があるからです。

キャリアを重ねて給与に満足していると、結婚生活への不安要素がなくなりスピード婚に踏み切ることができます。

周囲から結婚を急かされている

周囲から結婚を急かされている場合も、スピード婚をする場合があります。

親をはじめ親戚や職場の上司から結婚を心配された時に、「なんとかしなくては」と行動に移すことがあります。

現代ではあからさまに結婚を急かされることは少なくなったものの、周囲の影響を受けて心配させたくない気持ちから早めの結婚を考えることもあるのです。

 

スピード婚のメリット

スピード婚に対して不安がある方もいるでしょう。実は、早く結婚するからこそ得られるメリットもあります。

気持ちが盛り上がっているときに結婚できる

スピード婚では、お互いのことが大好きで気持ちが高まっているときに結婚できます

交際が長引くと、当然ながらお互いの欠点も見えてくるため「本当にこの人でいいのかな」と思ったり、他に素敵な方が現れて気持ちが揺れたりすることもあるでしょう。

そのため、スピード婚ではあれこれ悩まずに気持ちが盛り上がった状態で結婚できることがメリットです。

タイミングを逃さない

タイミングを逃さずに結婚できることもスピード婚のメリットでしょう。

結婚したい気持ちはあっても仕事の繁忙期や転勤、お互いの家族の事情などで結婚のタイミングを逃してしまう場合もあります。

いつでも結婚できると思っていても、実際にはなかなかできないこともあるので、チャンスを逃さずに結婚できるでしょう。

新鮮な気持ちで結婚生活を楽しめる

スピード婚では、恋人同士のように新鮮な気持ちで結婚生活を送ることができます

一緒に暮らす中で相手の知らない部分を見つけるため、恋愛の延長のように刺激が得られます。さらに、交際期間が1年未満の場合は、お花見や夏祭りなど季節のイベントやお互いの誕生日が未経験の場合もあるでしょう。

そのため、結婚後に初めての体験やお互いの新たな一面を知ることができるなど、ワクワクした新婚生活となります。

 

スピード婚のデメリット

スピード婚には上記のようなメリットがある一方で、当然ながらデメリットもあります。スピード婚で後悔することがないよう、デメリットも確認していきましょう。

相手のことを十分に理解できていない

交際期間が短く、相手のことをよく理解できないまま結婚してしまうことは、スピード婚におけるデメリットのひとつです。

恋愛初期は相性がばっちりだと思っていても、結婚後に思わぬ欠点に気付くほか、本当の性格を知ってしまうこともあるでしょう。さらに、自分自身もありのままの姿を見せていない場合、相手が戸惑ってしまうこともあります。

そのため、お互いの価値観や性格をオープンに話しておくことが大切といえます。

人生設計が固まっていない

お互いの人生設計が固まらないまま結婚に進んでしまうことも、スピード婚のデメリットです。

貯蓄額をはじめ子どもの有無や人数、持ち家、転勤、親の同居や介護など、人生設計の考え方を話し合っていなかったり、伝えていなかったりする場合「聞いていなかった」「こんなはずじゃなかった」と思うことがあるでしょう。

そのときになって話し合うのではなく、事前に人生設計についてすり合わせをしておく必要があります。

周囲の人から心配や反対をされる

スピード婚に抵抗がある親族や友人から心配や反対をされることがあります。

相手のことを理解し考えたうえでのスピード婚であっても、周囲からは勢いだけで決めたと思われてしまい、「こんなに早く決めて大丈夫?」と心配されてしまうことがあるでしょう。

「数年付き合ってから結婚を決めるもの」と思われている場合は、周囲との関係が悪くならないように理解してもらうことが必要です。

 

スピード婚を決める前にチェックしておきたい7つのこと

スピード婚のデメリットを踏まえて、スピード婚で幸せな結婚を手に入れるためにチェックしておきたいポイントをご紹介します。

①金銭感覚・経済力

お互いの金銭感覚を確認しておきましょう

結婚後は、生計を共にする場合が多いので、金銭感覚が違うと結婚生活においてトラブルの原因になります。

お金の使い方や考え方などをデートの際にチェックしたり、ふとした話題で尋ねてみたりすると良いでしょう。また、借金の有無や経済状況も確認しておくことが大切です。

②相手の欠点

相手の欠点を理解した上で結婚したいと思えるか考えてみましょう。

出会ってすぐは良い部分ばかり見えますが、結婚して生活を共にすると相手の欠点が目立つようになる場合もあります。

性格や価値観などは簡単に変えられないので、相手の欠点を受け入れられるかチェックしましょう。

③理想の家庭像や将来設計

事前に理想の家庭像や将来の人生設計について確認しておきます

子どもの有無や人数、お互いの働き方やマイホーム願望などをすり合わせておくと良いでしょう。特に転勤がある仕事の場合、結婚後の働き方について話し合っておくことが大切です。ほかにも、両親との同居の必要性がある場合は早めに伝えておきましょう

将来設計の話は切り出しにくいものですが、結婚前に話し合っておくことが大切です。結婚後に「聞いてなかった」とならないようにチェックしておきましょう。

④生活習慣やオフの姿

結婚前に、相手の生活習慣やオフの姿を確認してみてはいかがでしょうか。

自分と生活習慣があまりにも異なっていると、結婚生活が始まってからストレスとなってしまい、ギスギスしてしまうことがあります。また、誰しも外での姿と家でくつろぐ姿は異なるはずですが、あまりにもオンとオフのギャップが大きいと、自分や相手が戸惑ってしまうこともあるでしょう。

一緒に暮らさないと分からない部分もありますが。食の好みや休日の過ごし方、衛生面の考え方などを聞いてみましょう。自分から話すことで相手も心を開いて話してくれます。

⑤計画性と対応力

相手に計画性と対応力があるかみておきましょう

結婚生活では、計画的に物事に対応する計画性や、急なトラブルに対応する対応力が求められます。

計画性と対応力を確認する方法として、2人で旅行やキャンプに出かけてみてはいかがでしょうか。普段と違う場所へ行くには事前の準備が必要なものです。また、旅行やキャンプでは急なトラブルや予想しないハプニングが起きやすいものなので、対応力を確認できるチャンスといえます。

⑥過去の恋愛

聞きづらいかもしれませんが、お互いに過去の恋愛について確認しておきましょう。

過去の恋愛で問題があった場合、同様のトラブルが起こることもあります。包み隠さず話せる人は少ないものですが、聞いておくと良いでしょう。

また、一般的には離婚歴があると相手から申告があるものですが、念のため確認しておいても良いでしょう。

⑦相手の家族

結婚前に相手の家族について知っておきましょう

結婚すると、相手の家族や親族との付き合いが始まります。相手の家族と合わない場合や違和感を覚える場合、大きなストレスとなってしまいます。人柄や価値観をはじめ、干渉の有無や相手と両親の仲の良さ、同居予定などの将来設計についてチェックしておきましょう。

結婚を決める前に一度挨拶へ行ったり食事の機会を設けたりして、実際に会ってみると良いですね。

 

早く結婚したいなら結婚相談所がおすすめ

早く結婚したい方、スピード婚を望む方は、結婚を真剣に考えている方と出会うことが大切です。そこでおすすめするのが、プロが相手を紹介してくれる結婚相談所です。

結婚相談所は真面目に結婚を考えている人と出会えるほか、プロのカウンセラーからアドバイスをもらえるので、スピード婚への不安や相手への気になる点を相談できます。

短い交際期間で相手の本質を見抜くことは難しく、決断に迷うこともあるでしょう。結婚相談所のプロのアドバイザーに相談することで、第三者の意見を踏まえて判断できます

 

まとめ

スピード婚を望む男性の心理や、スピード婚をする人の特徴やメリット・デメリットをご紹介しました。直感や現状、周囲の影響など、スピード婚を望む男性にはさまざま心理があります。スピード婚を望む場合、価値観や人生設計について事前に話し合っておくと良いでしょう。

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